C.V.

Toyoho ISHIMURA

石村 豊穂


茨城工業高等専門学校・物質工学科・准教授

 

 

学 歴 
  • 1987.3   江別市立大麻泉小学校卒業
  • 1990.3   江別市立大麻東中学校卒業
  • 1993.3   北海道立札幌南高等学校卒業
  • 1993.4   北海道大学教養部理1系入学
  • 1997.3   北海道大学理学部地質学鉱物学科卒業
  • 1997.4   北海道大学大学院地球環境科学研究科修士課程入学
  • 1999.3   同上修了
  • 2000.4   北海道大学大学院地球環境科学研究科博士課程入学
  • 2001.10 北海道大学大学院理学研究科博士課程に転研究科
  • 2005.3    同上修了 博士(理学)の学位を取得

職 歴
  • 1999.4   北海道中川町自然誌博物館 調査研究員(2000年3月まで)
  • 2005.4   北海道大学大学院理学研究院・地球化学グループ・学術研究員(2007年3月まで)
  • 2007.4   北海道大学大学院理学研究院・地球環境史グループ・COE博士研究員(2008年3月まで)
  • 2008.4   北海道大学大学院理学研究院・地球化学グループ・博士研究員(2009年3月まで)
  • 2009.4   産業技術総合研究所・地質情報研究部門・派遣研究員/特別研究員,(2012年3月まで)
  • 2012.4   北海道大学創成研究機構・JAPEX地球エネルギーフロンティア研究部門・博士研究員(2012年6月まで)
  • 2012.7〜 現在  国立高等専門学校機構・茨城工業高等専門学校・物質工学科・准教授
  • 2012.8〜 現在  (独)産業技術総合研究所・外来研究員
  • 2012.11〜2014.3 (独)海洋研究開発機構・招聘研究員

 

表彰歴

○2014.4 文部科学大臣表彰・若手科学者賞

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/04/1346090.htm

○2014.6 職員表彰(研究教育活動)

○2014.6 職員表彰(地域社会活動)

○2013.6 職員表彰(授業評価: 平均4.7点/5点)

 

 

所属学会

○日本地球惑星科学連合

日本地質学会

日本古生物学会

日本地球化学会

○地球環境史学会

Cushman Foundation (国際有孔虫学会)

American Geophysical Union

 

 

履歴書・補足事項

平成9 4月~平成11 3 

北海道大学地球環境科学研究科修士論文研究として,①北海道東部の中新世微化石層序と堆積環境変遷に関する研究を遂行 (指導教官:長谷川四郎助教授)

 

平成11 4月~平成 12 3 

 北海道中川町において,博物館業務全般(地質調査・市民向け普及活動・化石試料展示物収集展示・収蔵品データベースの構築と公開)および,白亜紀の有孔虫化石群集と地質層序に関する研究に従事

 

平成12 4月~平成17 3 

北海道大学大学院地球環境科学研究科および同大学院理学研究科後期博士課程学生としてメタン湧出域に生息する有孔虫の生物地球化学的特性の解明に関する研究に従事 (指導教官,平成124月〜平成133月:長谷川四郎助教授,平成134月〜9月:大場忠道教授,平成1310月〜173月:角皆潤助教授)

 

平成174月〜平成203 

 北海道大学大学院理学研究科にて博士研究員として,微量炭酸塩安定同位体組成自動分析システムの開発個別有孔虫殻同位体組成を用いた生態情報の解析と新規古環境指標の構築に関する研究,③軽元素安定同位体分析システムの自動制御機構開発④高緯度浅海域の石灰質微化石安定同位体組成を用いた古環境変動解析の試みを推進.(平成17-18年度受入研究者:角皆 潤 准教授,平成19年度受入研究者:西 弘嗣 准教授)

(平成18年度〜平成19年度 科研費・萌芽研究「新たな古環境指標開拓を目的とした普及型微量炭酸塩安定同位体組成定量システム開発」を遂行)

 

平成204月〜平成213

  北海道大学大学院理学研究科にて博士研究員(産業技術総合研究所・受託研究)として,原位置における水−岩石−微生物相互作用調査技術に関する研究に従事.(地下深部から採取した間隙水中の炭化水素・CO2H2など微量ガスの濃度・同位体比分析による堆積構造の推定と,間隙水の挙動を復元)すると共に.個人研究として,微量炭酸塩安定同位体分析を用いた複数研究機関との萌芽的共同研究を開始.③微量軽元素ガスの精製濃集システムの開発など.

 

平成214月〜平成243

産業技術総合研究所・地質情報研究部門にて,①炭酸塩の高感度高精度安定同位体比総合分析システム(炭酸塩・水・溶存ガス)の開発と,②サンゴ・有孔虫・炭酸塩岩等を用いた環境変動解析を推進すると共に,微量炭酸塩安定同位体分析を用いた複数研究機関との萌芽的共同研究を継続.③東京大学・慶應大学・早稲田大学などの複数学生への研究指導をおこなう.

(平成21年度〜平成23年度 科研費・若手研究(B)「石灰質微化石の超微小領域安定同位体比研究:新しい環境変動シグナルの検出を目指して」を推進)

 

平成244月〜〜平成246

北海道大学創成研究機構・JAPEX地球エネルギーフロンティア研究部門にて,博士研究員として安定同位体比質量分析計を用いたエネルギー資源開発にかかわる研究に従事

 

平成247月〜現在

(独)国立高等専門学校機構・茨城工業高等専門学校・物質工学科にて,准教授として教育および研究に従事.主な担当科目は,環境保全工学・地球環境科学・機器分析実験・分析化学実験・卒業研究など.

 

平成24

(独)海洋研究開発機構・招聘研究員,(独)産業技術総合研究所・外来研究員として研究に参画.

 

 

 

研究航海歴

○NT14-04 (JAMSTEC「なつしま」JAMSTECハイスクール調査航海 2014年3月)

○MR06-04JAMSTEC「みらい調査航海・北太平洋高緯度域および北極域における古海洋環境変動の解明研究」2006 8-9月)

○YK02-02JAMSTEC「よこすか・しんかい6500調査航海・南海トラフ」2002 5-6月)

○YK01-04JAMSTEC「よこすか・しんかい6500調査航海・南海トラフ」2001 5-6月)

○YK00-10JAMSTEC「よこすか・しんかい6500調査航海・南海トラフ」2000 10-11月)

HO76(北海道大学水産学部「北星丸」・オホーツク海19979-10月)